夏はやっぱり豪快なオフショアの釣りですよね。とは言うものの去年は2回出撃して○ーズ。これだけは運にも恵まれないとどうしようもないみたいですね。で、今回もまたかなり厳しい状況でした。

7/25 日の岬沖

早朝5時に日の岬、三尾より出航。やる気よりも眠気と食い気が勝っている二人は誰でしょう。^^ 今回集まった5人はアマチュアながら皆さんバンブ−ロッドビルダ−なのでした。

今回も泰斗丸さんにお世話になりました

タックルです。ロッドがTFOのTiCr.9ft#10.4pcレフティクレーのシグニチャ−モデル。今回用にアメリカから通販で購入しましたが、なかなかコストパフォーマンスの高い仕上がりにびっくり。リールはウォーターワークス#8にPE5号を150m、フラットビームを50m、#10のインターミディのヘッド(クリア)というヘッドシステムをテストしてみました。かなりライトな仕様ですが結果オーライでした。欲を言えばもう少しバッキングの量が欲しいところですね。

当日のタックル

.

A)ロッド=Gルーミス10ft#10 リール=エーベルBG#3 PE6号300mバッキング+ソルトウォーターFシューティングライン30lb+シューティングヘッド#10TYPE1

.

B)ロッド=自作8’6”#11 リール=ストリームライン#3 PE5号200mバッキング+ソルトウォーターFシューティングライン30lb+シューティングヘッド#10TYPE4

.

C)ロッド=STU APTE9’6”#8 リール=ビリーペイトサーモンAR PE6号200mバッキング+リーウルフTTモノクリアライン#8

.

D)ロッド=自作11ft#12 リールは上記エーベルを併用。ヘッド部のみ#12TYPE1に交換

.

個人的な好みで言えばリールはダイレクトドライブ。ロッドはリフティングパワーがあって軽く振り抜けのいいソルト仕様であれば#9か#10がいいと思う。オフショアの釣りはそんなに投げなくても釣れるものだけど、やはり射程距離は長いほうがいいし、フライの泳ぐ距離が長いほうが確率があがる。

帰港まぎわに最後のポイントで。半ばあきらめかけていたとき、やっとチャンスが巡ってきました。久々にリールが唸り、海面を切り裂いてラインが走る。やっぱ海やねーという瞬間です。普通ならこうしてファイトしてると他のシイラが興奮して追い掛けてきたりするのに、この日はこの魚を含めて見つけたのは全て単独。潮の加減なんですかねぇ、、。

ティーザー/セットフック

.

ティーザー用のルアータックルは2セット用意しました。(ポッパーに2度出たけどバレてしまったようです。)次回はフック無しのティーザ−ヘッドを旋盤で作って行こうかな。^^;
フライのセットフックはラインハンドでやる事。案外食いそこねたフライを追い食いするケースが多いのでフライを魚から遠ざけないことが大事です。あとは足元のラインを無事に送り出すだけ。ここでトラブルとゲームオーバーとなってしまうので、一番緊張する瞬間です。

たいしたサイズではないけれど、とりあえずお約束のポーズ。尾ビレがチョキの魚にはどうやら強い縁があるみたいです。(笑)乗船前はこんなのがあと何本か出て、「もう腕が疲れたからビールでも飲んどくわ」なんて宣う予定だったんだけど、、。結局この1本でお終い。

水分と電解質の補給

.

釣りに夢中になっているとつい忘れがちになるものですが、炎天下の船上をなめてはいけません。ま、ビールとおつまみでもその役目ははたしますが、飲み過ぎは逆効果ですからほどほどにね。(利尿作用で反って水分を失う結果になりかねません)

船長のまいてくれた海水が乾かないうちにロッドと一緒に記念撮影。フライはポポビクスのサーフキャンディのバリエーションで、2/0サイズ。エポキシの代わりにコンビニで買ったKONISHIボンドのSUってのを使っています。即乾性のシームシーラーみたいなもんですけど、なかなかいい感じです。リーダーシステムはバットリーダーに-2Xのティペット側をカットして6ftくらいに詰めたもの。クラスティペットは16lb。ショックティペットは30lbのフロロを使いました。バット側の接続はループトゥループで、ショックティペットはオルブライ+編み込み+瞬着です。

back