2006正月


玄関の花


玄関表のリースです。今年は我が家のシーズ−の尻尾をイメージして作りました。(笑) 3本のロープを編み込んであります。


正月のおつまみ3種盛りです。奥から黒豆生姜蜜仕立て栗甘露煮添え、田作り黒七味、数の子。田作りは電子レンジで何度かに分けて水分を飛ばし、手でパキッと折れるようになったら出汁、味醂、醤油、黒七味を煮立てた中に入れ、素早く絡めてバットに移します。お酒のつまみですから甘味を控えてさらっと仕上げるのがコツですね。黒豆は2日間、保温鍋でじっくり火を通し(5時間ごとに取り出して弱火にかけます)最後に冷ました状態で別に作った蜜に入れ替えます。


最近は2日からスーパーも営業しているので、元日に食べきれる量だけを作るようにしています。労力を考えるともったいないかもしれませんが、日持ちを考えて濃い味付けばかりになってしまうのも考えものですから。


焼き物はサーモンの利休焼きと鰤照焼き。利休焼きは皮目に見立てて黒胡麻と粗引き胡椒を振って焼き上げました。ベルギーチコリの中は炊き合わせに使った車海老の頭をクリームチーズで和えたもの。


煮〆は海老芋、慈姑、筍、京人参、蕗、絹莢、干し椎茸、車海老、蓮根、蒟蒻、鯛の子、生麩を彩りよく。蒲鉾類はいつも大阪の和田八で買い求めます。下段に見えるのは鰆の酢〆です。


お酒は奈良の地酒、千代酒造の純米吟醸酒「櫛羅」と麒麟のブラウマイスター樽生を用意しました。テーブルセンターに利用したのはパタゴニアのパレオ。亀の絵柄が気に入ってテーブルクロス用に買い求めたものです。


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