水を一切加えずに作る特製のカレーです。

失敗しないコツは鍋。厚手で火のまわりが均一なものを使いましょう。

家ではフランスのル.クルーゼ社の鍋を使っています。

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作り方


まず鍋に7分目くらいのタマネギを刻みます(スライス)

ニンニク1かけと生姜同量も微塵切りに、人参1本とりんご1個も

擂りおろして鍋に投入。上からオイルを大さじ2くらい注いで

弱火にかけます。時々かき混ぜながらゆっくり炒めていきます。

しんなりしたら鶏肉を入れトマトピューレを加えます。

ここで蓋をしてゆるく圧力がかかった状態で煮込んでください。

ダッチオーブンなんかも同じだと思うのですが、厚手の鍋の決め手は

蓋も同じように分厚いという事ですね。

熱が均一にまわるのは勿論ですが、蓋の重さと水分で

鍋がシールされるためにアクが出にくくて素材の旨味が逃げない。

ま、理由はどうあれ弱火でじっくりが基本です。

1時間ほどしたら市販の鶏ガラスープの素と鰹だしの素(粉末)、カレー粉

を加えて更に煮込みます。水分と素材が上下に別れて鍋底が焦げやすいので

時々かき混ぜてください。タマネギの形が無くなってきたら

塩、胡椒、ガラムマサラ、チャツネで味を整えて出来上がりです。

カレー粉は2、3種類のものを混ぜて使う事。

チャツネは甘味を補うものですから無ければ砂糖でも

ジャムでもバナナなんかでもいいですよ。

材料を切って鍋に放り込んだら後は煮込むだけですから

ほんと手間はかかりません。

夏の野菜には体を冷やす効果があると言われています。

冷蔵庫で冷たくしたラタトゥイユは、食欲の落ちる夏には欠かせない1品です。

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作り方


鍋に材料を入れて煮るだけ(笑)

我が家ではこくを出すためにベーコンを入れます。

野菜は性格の違うもの(味、香り、辛み、歯ごたえ、、、)を組み合わせて。

今回は人参、セロリ、甘長、レッドピメント、茄子、きゅうり、トマト

を使いました。色を考えると白っぽいものがあっても良かったですね。

全体にかなりくたっとした感じになるまで煮ますから

材料の大きさは揃えてしまった方が見た目も綺麗です。

トマトソースにオレガノ、蜂蜜少し、チキンブイヨンを入れ

弱火でじっくり煮込んでください。

全体が馴染んだところで味を見て、足りなければ塩、胡椒します。

人参、セロリの歯ごたえが少し残るくらいで火を止め

完全に冷めてからブラックオリーブを混ぜあわせて完成です。

冷たくして食べるので味は少し濃いめに。

冷たいパスタに合わせてもなかなかいけますよ。

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