in my vest 2

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TY-RITE

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老眼が進んでくるとついこういうモノに頼りたくなるものですね。小型のボールペンみたいな外観ですけど実はフライを固定しておくためのペン。上部のノックを押すと芯の代わりに?みたいな形のフックが出てきて、こいつにフライのベント部分をひっかけてノックを放すとバネの力でそれが中に戻りフライを掴む仕組みになってます。寒い時期なんかにはなかなか重宝するものですが、わざわざこういうものを作ってしまうあたりがいかにもアメリカ的ではありますね。

SONY

Cyber-shot U

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画質を考えるとデジタル一眼だけど、これまでに2回レンズを水没させているので、いつも持ち歩いているのはソニーのCyber-shot Uです。徒渉の多い渓流はもちろん、海で使っても簡単に水洗い出来るというのは解像度以上に魅力的な機能ですね。まあ、肝心の画質の方もホームページ上での用途なら充分でしょう。(レポートの写真もほとんどこれで撮影したものです。)素人のカメラは下手な鉄砲と同じで玉数で勝負ですから、ポケットから取り出して濡れた手でも気にせず撮影できるのはホントありがたいもんです。

EASTABOGA TACKLE

BogaGrip

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御存じボガグリップです。これは15lbの一番小さなタイプ。魚体に素手で触れなくてすむのでリリースの際にダメージを残さないのと、口が固定されるのでフックも外しやすい。実に便利なツールですね。いつもはパンツのループやウエストバッグにひっかけて携行しているので、in my vestのタイトルにはちょっとそぐわないかもしれませんが、あえてここで紹介しておきたいと思います。ランディングネットと比べてもそれほど高価なものではありませんし、一度使うと手放せなくなること請け合いです。

YGK 隠れ沢

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YGK(よつあみ)と言えば船釣り用のPEラインなんかが有名ですけど、ナイロンラインの品質も文句無しに良いですね。フロッグヘアなんかと比べても遜色ない、しなやかさと強度を持ちながら50m巻きで1200円(実勢価格800円)と驚異のコストパフォーマンス。心配なのはあまりにマイナーなこのネーミングと安すぎるコストのせいで廃盤になってしまう事くらいかな。^^;ちなみにこの糸、国産某メーカーの鮎用糸よりも強いです。しかも爪で引っ掻いてもカールしないしなやかさ。ティペットにフライを結んだ途端にパーマが掛かってしまうような事はありません。普段ポケットに入れているのは0.8、0.6、0.4の3種類ですが、メーカーのラインナップは0.25〜1.5号まであります。

Fishpond

Line Clipper

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このタイプのクリッパーの中ではデザインが秀逸ですね。切れ味が良いのはもちろんですが、道具を持つ喜びみたいなもんを感じさせてくれるところに惚れました。^^円筒形に切れ目を入れて穴を明けただけの簡単な構造ながら、細部までよく考えられたエルゴノミクスデザインは使い勝手もなかなかのもの。素材はチタニュウム製と陽極処理された航空機グレードのアルミニュウム製(カラーも3色)のものが選べて、サイズもそれぞれLとSの2種類あります。写真のLTiCL-Largeで価格は$24でした。

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