蕪を生で食べてみてください。きっと爽やかな甘味に驚きますよ。

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蕪は櫛形にカットして厚めに皮を剥きます。

葉の部分は良く洗ってざく切りにし、塩ひとつまみを加えた熱湯で

さっと湯がいておきましょう。

サワークリームを白ワインと昆布出汁でのばしてソースにします。

生ハムの塩味があるのでソースに入れるのは

粗挽きの胡椒だけで充分。蕪を生ハムで巻き、皿に盛り付けます。

ソースをかけて緑の葉を天盛りにします。

お酒はキリッと冷やした辛口の白ワインかフィノタイプのシェリー

ちょっと贅沢にいくならシャンパン、吟醸酒もよく合います。

(ソースを延ばすのは一緒に飲もうと思っているお酒で)


2003年のお節です。


一番下に手綱コンニャクを敷き、子芋、蓮根、絹サヤ、車海老の位置を

決めて重ね盛りします。隙間を埋めるようにして慈姑、竹の子、鯛の子を入れ、

彩りの梅型人参と生麩を散らして完成です。

それぞれの材料は2日かけて別々に煮含めてあります。

出汁を取った昆布は酢、醤油、味醂ときび砂糖で佃煮に、

かつお節はフードプロセッサーにかけて細かくした後、醤油、味醂で炒りつけ

金胡麻、芥子の実、エゴマ、松の実を入れて振りかけにしました。

お節の煮物は日持ちがするように濃いめの味付けにするのが普通ですが

1日で食べ切る量の我が家では素材の味が生きるように

少しだけ薄味に仕上げます。


冷凍庫でキンキンに冷やしたジンと一緒にどうぞ


〆鯖は市販のものでも充分美味しくいただけます。

一口大に削ぎ切りにした〆鯖を密閉容器に入れ

エキストラバージンオイルと少量のジン、ジュネパベリーと

一緒に漬け込みます。ジュネパベリーはジンの風味付けに使われる

ヒノキ科の常緑針葉樹「杜松」(ねず)の実で独特の風味と

かすかな甘味が良いアクセントになります。

冷蔵庫で半日も寝かせればオリーブオイルが白っぽく固まります。

手早く器に盛り付けオイルが溶けないうちにいただきましょう。


独特の歯触りが特徴のエンペラをちょっと洋風に


肉質の柔らかい子烏賊の時期にぜひ味わっていただきたい一品です。

エンペラはペーパータオルを使って綺麗に皮を掃除します。

お皿に敷き詰め、オリーブオイルに塩胡椒、

彩りにはブラックオリーブとピンクペッパー、チャービルを。

酢橘を絞っていただきます。


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