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横浜でシーバス船を持ってるHasegawaさんにお願いして

ベイエリアのナイトシーバスフィッシングを堪能してきました。

タックル類で用意したのはボガグリップとフライのみ

後は全てHasegawaさんから借りての出陣です。^^;

ちなみに彼は今夏より本格的にガイドもされるということで、

初のフライフィッシャー操船のガイドボートが誕生しそうです。

今回はHasagawaさんのBAYHAMSTER号じゃなくて、専業でガイドをされている堀江船長にお願いしての出船となりました。写真の船はBIGONE号。運河からベイエリアを移動しながらの釣りにはちょうどいい大きさですね。2人ともフライですから「みよし」と「とも」の前後に別れてキャスティングすることになりますが、常に船に対して直角にポイント取り出来るとは限らないので、バックキャストの方向には注意が必要です。また、今回は用意しませんでしたが、手返しよく攻めるにはラインバスケットがあると便利ですね。特に漁船をそのままルアー船に使っている場合は、足元に落としたラインがあちこちに絡んでしまうので事前に確認したほうが良いでしょう。BIGONE号はご覧のように障害物ゼロでしたが、それでも何度かはラインのもつれを直さなくてはならないはめに、、。船用には少し大きめの洗濯カゴの底にモノフィラを立てたものを自作しておけば便利です。

ベイトの種類次第ではかなり大きなフライも使うことになるので、基本のタックルは#8。ティムコのロッドを貸していただきました。^^;ラインはソルトウォーターテーパーのインターミディ。これに先端が12lbくらいのリーダー+ティペットって感じですか。記録狙いじゃないのでちゃんとしたシステムは組みません。リールはビリーペイトのアンチリバース(サーモン)でした。海用のリールを選ぶ基準は耐食性とドラグ性能。その点このリールは及第点以上の能力を持っていると思います。ただし、シーバスだけ狙うのならダイレクトドライブのほうが面白いかもしれません。写真は唯一リールファイトしたフッコクラス。

フライはバチ抜けが一段落していたので、小魚を模したストリーマーを使いました。ナイトフィッシングではライトアップされている場所がポイントです。この魚も影から明るい部分の際あたりをトレースしてくると、グンッて感じで乗ってきました。ハンドツイスト、シングルハンドのロングストローク、両手でのハイスピード等、ベイトに合わせたリトリーブにロッドティップの動きを組み合わせてフライを泳がせるのがコツですね。


    このくらいのサイズでも#8ロッドをしっかり曲げてくれます。この日はやや風も強く絶好とは言いがたい条件でしたが、ボートで移動しながらポイントを拾い釣りして25本くらいは釣ったでしょうか。陸っパリではなかなかこうは行きません。船長の経験と操船技術のおかげですね。

    通常のタックル類以外にフローティングベスト(借りられる事も多いようですが、確認したほうがいいです)、少し大きめのフォーセップかラジオペンチ、魚を素手で掴まないためのボガグリップみたいなものがあればOKです。ラインは基本がイターミディエット、状況に応じてタイプ2くらいがあれば充分でしょう。灯りに寄ったベイトを捕食しているのでベタ底を狙う必要は無いと思います。タックルの防錆が気になる方には、塩分中和剤なんてのもありますが、出来ればその日のうちに水洗いしておくと安心です。

    船に弱い方。最近はいい薬があります。おすすめはアネロン「ニスキャップ」。これを乗船前3時間くらいに飲んでおきます。たいていはこれだけで充分ですが、更に心配なら直前にセンパア内服液を1本。これで完璧!

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