今年は何だか岩魚にツキがあるようです。4月30日休みを取ってichikoさんと某谷に。まさかこんな所でと思うような浅場でヒットしました。少しスレンダーですけどなかなかの面構えですね。


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この日出迎えてくれた岩魚達の一部。それぞれが潜んでいた場所は違えども、一様に同じ谿の底石の色を身に纏っている。封鎖された短い区間の中で彼等と出会うためには、ほんの小さなスポットでもじっくりとフライを見せてやるような工夫が必要だ。ここぞと思われる流れの筋だけを2、3回トレースしてさくさく釣り上がったのでは、ほとんど反応無しという結果に終わることも多い。

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こちらは少し下流域で釣ったアマゴだが、まるで上の岩魚達を思わせるような色調で、近くに寄せて来るまでは岩魚だと思ってしまったほどの濃い体色をしている。一方、下の写真は同じ水系のアマゴにもかかわらず全く朱点が無く、銀白色の地色に藤色がかったグレイのパーマークが美しい魚体、、、。棲んでいる場所の違いとは言え、自然の妙を感じずにはいられない。

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